木村健一の留学体験麻生あかりのヤンゴン日記

ヤンゴン外国語大学について 2004/8/20


まずヤンゴン外国語大学のことを簡単に紹介します。
1964年に外国語専門学校(Institute of Foreign Language)としてスタート。1996年に4年制の大学(University of Foreign Language)に昇格しています。それで、今はUFLと呼ばれていますが、タクシーの運転手などは相変わらず昔の呼び名IFLと言う人も多いです。

外国からの留学生が学ぶのは、ミャンマー語科です。他に英語、ロシア語、フランス語、韓国語、中国語、日本語コース等。

ミャンマー語科には、 1年間コースの「初級」「中級」「上級」
  2年間コースの「Diproma」
  3年間コースの「Degree」
以上の8クラスがあります。Dgreeの1年目のみ、1日の授業が6時間でパーリー語、ミャンマーの歴史等のカリキュラムがあります。他のクラスは 10:00−12:00 昼休み 13 :00−15:00授業は月曜日から金曜日まで、メインの先生2名が、あわせて16時間担当。そのほかの先生が金曜日を、午前1名午後1名担当。どこでもそうでしょうがいい先生に当たるといいですね。私は結構優秀な先生に教えてもらいました。

●年間3度長期休暇があります。
●年間授業料   1500ドル その他に試験準備費含む
●学生ビザについて
大学に入って一番厄介な問題がビザの更新です。大学に係りの人が居るはずですが、ほとんどやってくれません。1年に2度、まず入国して28日までに1回目のビザの更新、エントリービザから学生修学ビザに継続する。そのとき観光ビザで入ってきている人は、問題になってきます。しかし、毎回何とかなっています。やはり役所も学生さんにはおおめに見てくれます。5ヵ月後2回目のビザの更新。ビザの更新に、時間のかかる人は1週間以上かかり、その間大学も午前中は来れないような状態です。わずかなお金を惜しんで、逆に毎日のタクシー代で出費がかさんでいる人を毎年見かけます。また、2回目のビザの継続は1ヶ月前から申請しないと、毎年間に合わない学生が出ます。先生自身がよくこのシステムを理解していない先生もいますし、自分のビザは自分で管理してください。私は、今の仕事上のパートナーのおっさんに頼んでいたので、2日くらいで出きてました。ビザの更新料1回90ドル年間180ドルです。

大学の先生が学生5名くらいを責任持つGuardian Teacherの制度があります。学生はGuradianの先生に何でも相談できるはずですが、嫌がる先生も居るのでいい先生に当たったら幸運です。ミャンマー語科の2004年8月現在の教師数 17名 男性教師(サヤー)2名です。あと、とにかく1年中書類を何かしら書いていた記憶があります。欠席したら、その理由を書いて提出。大学が休み中にヤンゴン管区以外の土地に旅行に行く場合は出発の5週間前に交通機関の種類、宿泊予定のホテルやゲストハウスの名前、細かなスケジュールなどを書いた、休暇旅行許可申請書を提出しなければなりません。

思いつくまま書いていますが、他に記憶に残っていることといえば、試験の結果が廊下に名前と共に張り出される事もあります。赤点(Poor)の人もです。また、試験前は1週間休みになります。

大学内のほかの施設として、視聴覚教室でビデオを見ながらの勉強もありました。図書館は学生証があれば、閲覧貸し出し自由に出来ます。

狭いキャンパスに,3軒長屋のような食堂と喫茶店があります。私は、口に合わなかったので弁当持って行ってました。

10月は、お世話になって居る先生などに、プレゼントをする季節です。又毎年、学年の終わりに私は個人的に先生たち全員にプレゼントしていましたが、韓国人学生は全員でお金集めて職員室にコンピューターをプレゼントしたりしています。日本人留学生はそのあたり、ここ2,3年は解りませんが、やはりミャンマー的には先生たちに感謝を込めてプレゼントするのがこちら流で、はっきり言いませんが先生達も裏で「日本人学生は気が利かない」とこぼしているそうです。特にガーディアンをしてくれた先生には、お礼をするのが常識です。また今後来る留学生のためにも模範になるような学生生活を送ってください。

by 木村 健一

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