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電話の普及 2005/9/14


 正確な数字は知らないが、最近ヤンゴンでは携帯電話を持っている人を頻繁に見かけるようになった。7年ほど前に「ミャンマー国は1000人に2台の電話普及率」と何かの本で読んだ記憶がある。ちょっと前までは、携帯電話持ってパジェロに乗っていたらこの国では、まずはお金持ちの看板を掲げているようなものだった。公衆電話も増えてきて、そうなると並行して増えてくるのが「電話の害」。悪質まで行かないが、間違い電話、無言電話、(うちにいる若い連中あてにかけたら、おっさんの私がたまに出ると無言?)料理担当のマウンミョーの弟は、無口で自分から女性を口説けるような奴じゃないが、見方によったらハンサムなのか、つい最近気が狂ったように電話してくる女の子がいた。電話線を使っているとインターネットやメールも出来ないので、会社( 電話線2本は家庭と会社兼用)の営業時間中は電話しないようにと、男の方にはっきり言わせた。
それが利いたのか?その女の子からはばったり電話が来なくなったので、男の方は安堵感半分失望感半分だろう。

2年前に、ニックネームがジョーニーという若い料理人がいた。目の細いミャンマーでは珍しい顔立ち、お客から「サッカーの中田に似ているといわれた」が自慢だったらしい。コック長と喧嘩して店に居ずらくなったので、自宅の方の料理をさせていたが、今は別の有名なレストランでコックの修行に励んでいる。こいつがうちに居た時分、毎朝6時前くらいに電話がかかるようになった。15歳くらいの女の子とかで、起きてすぐ家人が目を覚まさない時を見計らって電話しているのだろう。起きたてのがらがら声で(ミャンマー女性は、えてして声が悪い)「ジョニー居ますか?」と掛けて来る。2日に1度毎日と続き、デートしただの交際がエスカレートしてきた時、他のスタッフがその女の子は有名な「男好き」で、父親が軍人の偉い人らしく、以前デートに誘った男の子の家に、ものすごい形相で抗議(恫喝か?)に行った話を聞いて、そんな親父うちに来て欲しくないので、次に電話がかかった時に、ジョニーに取り次ぐ前にその娘さんに言ってやった。「毎日電話してきているけど、お父さんは知っているの?知ってなかったらこちらからお父さんに電話して、娘さんが毎日うちに電話して来てますと言ってもいいか?」と電話口で言ってやったら、その後電話が来なくなった。私は恫喝したわけじゃないが(笑い)、何かことがあったらすべて男側の責任になるのは、何処の国でも同じである。

まだまだストーカー的な電話や深刻に悪質なものはないが、とうとうヤンゴンも電話の害が出て来ているようだ。

 

2005年9月14日 深夜
by 木村 健一

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