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ヤンゴンで食べる日本食 2001/5/1


 外ではテジャンの喧騒が続いている。

 テジャンの休日をほとんど部屋で読書三昧をして過ごしている。小椋佳の最新の2枚組CDを聞きながら。読売新聞やNHK衛星で日本のニュースを知り、友人から回ってくる日本のバラエティ等のビデオ類、正月休みに精神科医の友人が持ってきてくれた書籍の数々。ビザの継続のために行ったバンコクで買ってきた、日本の古本の数々。それに、数少ない日本の食材を置いてる店で、味噌や醤油、つゆ、そばやうどんの麺類などを買い揃えている。日本を遠く離れ南国のミャンマーに住んでも、つくづく骨のずいまで日本人だなぁと思ってしまう。 バンコクほどではないが、ヤンゴンでも日本の食材はある程度はそろえることができる。カレー粉やシチューの素、ポン酢、乾燥わかめ、のり、梅干、ダシ等も手に入る。

 少し話は脱線するが、今ミャンマーでは全ての化学調味料の類が販売禁止になっているそうだ。私は、もともとその手の化学調味料が好きではないので使ってなかった。しかし、化学調味料に頼った味付けをやってたレストランでは、禁止令以後、ずいぶん不味くなった所もあると聞いた。化学調味料といえば味の素。タイ国ではもうこれが無くなったら大パニックになるだろう。タイで日本人が歩いていたら「味の素」と掛け声がかかるくらいだ。ミャンマーでも3年前に来た頃には、テレビコマーシャルを何度も見たことがある。しかし、そんな味の素も去年撤退したし、今はでは全ての化学調味料は販売禁止になってしまった。

 最近、自宅で漬物に挑戦している。それと豆腐。二人の方から捜しあぐねていた天然ニガリと化学ニガリをいただいた。大豆をつぶすためにミキサーも買って、3〜4度マニュアル本に書いてあるとおり実行したのだが、まだ成功していない。たぶん工程の問題ではなくて、大豆そのものが小さくて品質も悪く豆腐に向いてないのかもしれない。一方漬物はというと、バンコクからヌカヅケの素を買ってきてぬか漬けを作り、常時冷蔵庫に入れて1日に1度はせっせとかき回している。キュウリや大根(こちらの大根は本当に小さくて小根と言ったほうが似合ってる)などはよくつかる。もうひとのやり方は、「ヤンゴン便り」でも紹介したように、パガンでレストランを経営されてる三浦氏から教えてもらったものだ。ビールに塩とパンの切れ端を入れたもので、「浅漬け素」と同じ理屈かもしれない。ミャンマー的にはビール漬けの方が、気候に合っているような気がする。ヤンゴン市内には10軒近く日本食のレストランがあり、非常においしい店もある。しかし、3年間も無職の人間がたびたび行けるほど安くはない。

 できるだけ自宅で、ミャンマーの食材使いながら何処まで好みの日本食に近づけるかが、腕の見せ所というものだ。

by 木村 健一

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