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タムエー地区 2001/4/28


 新しい住まいのあるタムエー地区は、スーレーパゴダのあるダウンタウン地区の北、シュエタゴンパゴダやそれに続くカンドーヂ湖の東側に位置する。カンドーヂタワーは、そんなカンドーヂ湖の間近にロイヤルレイクタワーと並んで建っている。一戸(一部屋というべきか)の値段はロイヤルの方が高い。
 またカンドーヂタワーの方も1階に5つのスペースがあって、4つ廊下はさんで1つのスペースに分けられる。4つある方からはシュエタゴンパゴダの優美な姿が眼前に拝む事ができる。したがって値段も高い。もちろん、私はシュエタゴンパゴダが全く見えない方の安い1画を購入した。たぶん後何百年してもシュエタゴンパゴダの周辺の景色はほとんど変わらないだろう。

 私の部屋から見えるタムエーの町は、ヤンゴン市内の中でも副都心商業地区である、毎日刻々と変わりつづけていく事だろうし、それを見つづけていきたいと思う。ロイヤルレイクタワーについては、黄色のしゃれたデザインの建物に別段不満があった訳ではないが、初めに建物を案内してくれたインド系の若者の態度が悪かったのと、その後値段を聞くために案内された不動産の、これまたインド系のおっさん(インド人が嫌いなわけではない)が気に入らなかったからだ。ミャンマーに来てこれほど気分が悪くなる人に始めてお目にかかったというくらいの人で、私の筆の力ではどう表現していいかわからないが、爬虫類のような容貌に卑しい物言い、特別のことを話した訳ではないのだが、たまらない不快感を覚えた。このおっさんとは二度とと会いたくないと、はなからロイヤルの方は希望からはずしてしまった。

 そうです、このタムエー地区はインド系の人が多い地区で、朝夕イスラム教会から流れてくるコーランの音があちらからもこちらからも聞こえてくる。以前住んでいたダウンタウンのランマドー地区が、圧倒的に中国系の人が多い地区だったのでそれだけとってもずいぶん印象が違ってくる。コーランの音もそうだが、音というものは下から上に響いてくる。今はティンジャンで休みなので静かなものだが、夜は熱風に加えて下手な歌手の大音響に悩まされている。直線にして300m位なものか? 音は、2年前ビルに生まれ変わったミンガラー市場から聞こえてくる。ここの屋上には不味くてどうしようもない食堂や喫茶店に加えて、一画にビヤステーション(ビールを提供するレストラン)「スタイル3」があり、若い女性歌手がステージで歌うのが売りで、けっこう流行っている。2〜3度行ったけれど、スタイル3の歌声はまるで隣の家で大宴会があっているように響いsてくる。そういえば、子供の頃近所にあったボタ山に登ったら、かなり遠くにある小学校の運動会の音が、すぐ近くであっているように聞こえたものだった。

ミンガラ市場

 話をタムエー地区に戻すと、インド系住民が多いとからかどうか知らないが、喫茶店がやたら多い。そして経営者も従業員もインド系の人たちだ。職業にも人種によって偏りがあるようだ。インド系の人は、電気関係、廃品回収業、塗装、車の塗装、便器やタイルなどの店とその職人などが多い。したがって、あれほど中華街で見かけたウェタートット(豚肉の串刺し煮こみ。当然イスラム系のインド人は食べない)の屋台をほとんど見かけないし、金を売る店も主に中国系の人たちの仕事なのでこの地区では見かけない。

 タムエー地区は、8の字を横にしたような幹線道路に添って発展した町で、ダウンタウンに比べるとまだまだ開発できるスペースも残っているし、これからドンドン発展していく地区だと前前から私はにらんでいる。当分はこの町を愛しこの町とともに生きていく事になるだろう。ビルマ族、カレン族、アラカン族(エンジニヤー)シャン族、中国系に加えて、インド系の友人もそのうち出来てくるだろう。

by 木村 健一

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