ヤンゴンから今晩は

さよなら「ヤンゴンから今晩は」 [2004.09.29]
あす早朝5時出発で先月に引き続きチャイテーヨーに行ってきます。日本の田舎の知人と一緒です。この方は木村健一という私のペンネームを知らず、私の本名で検索したらYANGON LIFEがすぐに出てきたそうで驚きです。本日は、雨季最後でしょうか?午前中にかなり激しい雨が降りました。10月1日から始める「ヤンゴンプログ」の用意も何もしてないのですが、これからもご愛読ください。いつもアンテナを張ってヤンゴンからホットなニュースをお送りできるように努力してゆきたいと思います。「ヤンゴンから今晩は」という名前に未練はあるのですが、時々は過去ログも読んでやってください。ありがとうございました。


「ヤンゴンから今晩は」終了 [2004.09.28]
このヤンゴンライフがスタートしたのが、今年の1月1日「ヤンゴンから今晩は」は昨年の11月から書きだめをしておりましたので、約1年間書いてきました。長い間ご愛読ありがとうございました。一旦店じまいいたしまして、「ミャンマーブログ」として、装いも新たに生まれ変わります。(内容はそう変わらないでしょう。相変わらずのダラダラ文章の木村節です)新装オープンは10月1日になります。ご期待ください。


成績表 [2004.09.27]
ミャンマーの中学校の成績表をはじめて見ました。6月から里子にしたゾーウィントンの成績です。毎月試験があり、学年度末の成績では落第者も出ます。彼の成績は7月が57人中35番目、36番目からが赤点組です。8月が30番目、、、情けない。今まで田舎では学校から戻ると、水牛連れて畑仕事を手伝っていた村の子ですから、都会の授業について行くのがやっとのようです。中学高校とクラスで10番以内に常に入っていないと10学年の卒業試験に合格できません。この試験は25%以下の合格率で、その成績で進める大学が決まります。昨日まで田舎から母親が出てきておりました。アルバイトでためたお金を母親に渡したそうです。できればいい成績とってもらいたいので、やっぱり家庭教師つけようかと考えています


 9月24日の朝日 [2004.09.24]
昨日、ぐったり疲れてヤンゴンに戻ってきました。台風で始まった日本滞在は、2週間毎日雨続き。ビザ取りのため立ち寄ったバンコクは2日間激しく雨。戻ってみるとヤンゴンは、雨季が終わったのでしょうか?きれいな青空が広がっていました。本日9月24日早朝6時10分の自宅の窓からの朝日です。もうすでに乾季に入ったのか?涼季というには昨日は蒸し暑かったです。やっぱりヤンゴンはいいですね。ほっとしています。


金と黄金 [2004.09.20]
ミャンマー語で「金・GOLD」はシュエと発音します。黄色は「ワー」です。それで漢字も黄色と金で「黄金」ですが、ミャンマー語も全く同じ発想です。金と黄色が逆転しますが「黄金」は「シュエワー」と言います。チャイテーヨーパゴダは別名GOLDEN ROCK PAGODA です。ミャンマーで一番有名なシュエタゴンパゴダもシュエ(金)が名前の中に入っていますし、先日シュエタゴンパゴダをガイドさんの説明を聞きながら回ったら、なんと夜にライトアップされる照明は黄色のライトでした。黄色の照明を当てる事によってより一層黄金に輝くわけですね。写真は遠景のチャイテーヨーパゴダです。


世界秘境地図 [2004.09.17]
ありがたい!日本から本の差し入れ。日本の食材もうれしいですが、活字人間には本や新聞、雑誌の差し入れは本当にうれしいです。感謝感謝。(幻冬舎)の「世界秘境地図」ずいぶん興味深い場所が世界にはたくさんあるんですね。その57スポットの中に、シリーズで書いてきたチャイテーヨーパゴダも入っています。不思議さでは引けをとらないミャンマーの秘境にして聖地。秘境の割にはヤンゴンから6、7時間くらいで行けちゃったりして。今回初めての雨季の訪問でしたが、涼季は又別の顔、暑季にはパゴダの黄金の輝きも違います。


野犬 [2004.09.15]
ヤンゴンの犬のことを時々書いていますが、犬と猫というのは有史以来人間と共に生きてきているわけですが、ミャンマーには飼い犬以外のいわゆる野犬もけっこういます。しかし、こんなふうに人通りの多い所で見かけるのは稀です。グループで行動しています。誰もエサをくれないわけですから彼らも必死で街を徘徊して食べ物を探しています。時々ジョギングしながらエサをあげている人を見かけました。その人は、毎回ジョギングに行く時にエサの入った袋を持って走っているようです。そしてエサをあげるときも、弱そうな犬に先にあげています。最近、日本人の方でジョギングの途中で犬にかまれたと言う話を聞きました。私もちょっとやばいなと思うときは、小石を投げるふりをするとすぐに逃げます。


「アウンコウミン」 [2004.09.14]
すました顔して写真に納まっているのは、公園のレストランのスタッフのアウンコウミン19歳です。ミャンマーのテレビで唯一素人が参加できる歌番組があります。「ピョージャーメ!ソージャーメ!」といいます。日本語に直すと「楽しもう!歌いましょう!」くらいの意味です。200人のオーディションで50人まで絞られた中に入ったそうです。50人が2ヶ月間で数班にわかれてテレビに出演して、優秀賞が決まります。司会をしているニャウンニャウンというコメディアンがレストランの常連客で、前々から頼んでいてやっと出演が決まりました。この番組がきっかけでプロの歌手になった人もいますので、アウンコウミンも毎日自分でギター弾きながら練習に余念がないようです。出演日は私も会場に付いて行くつもりで、そのスタジオ撮影のことは又報告します。


雨のチャイテーヨー13(チャイとパゴダ) [2004.09.13]
以前から気になっていたのは、モウラーミャインなどモン族の地域ではパゴダの名前がチャイカサン、チャイカミーなどチャイが頭についてる事でした。家庭教師の先生の話でやっと納得がいきました。チャイはモン語でパゴダの意味だそうです。ですからチャイテーヨーパゴダは、頭と後ろにパゴダという意味がついていることになります。ミャンマー人のおばちゃんで私のことを何度注意しても「ミスターKIMURAさん」と呼ぶのに似ています。又日本から毎年やって来る友人は、うちの会社のパートナーのおっさんの事を、「ウ・ミャライさん」と呼ぶのも同じです。「ウ」が、「MR.」や「さん」の意味を持つからです。しかし、やはり日本人的には「ウ・ミャライ」と呼ぶと何か呼び捨てしているようで、結局友人は毎年ヤンゴンに来ては「ウ・ミャライさん」と呼んでいます。


「タウンピョン祭り2」 [2004.09.11]
タウンピョン祭りに行った友人から写真が送られてきました。日ごろは静かな村がナッ神の祭りで多くの観光客で賑わっています。8月の中旬から2週間続いて、8月25日に最大のピーク迎えるそうです。ミャンマー全土から集まったオカマさんやナッカドー(霊媒師ほとんどオカマさん)にオカマの美容師さん、タイやそのほかの国からはせ参じたゲイのカップル、それに加えてミャンマー人と外国人の観光客だそうです。踊りのノリは日本の大衆演劇でしょうか?ナッカドーが踊ると、見ている人が次々に1000ks札をテープで止めてゆきます。大衆演劇の座長大会のように、お札で顔や衣装が隠れてしまうナッカドーもたくさんいたそうです。若くてハンサムな男性が行くと「危ない!??」とも言われています。


雨のチャイテーヨー12(シッタン河) [2004.09.10]
チャイテーヨーパゴダは、老若男女誰でもが楽しめる名所でもあります。たくさん面白い歩きのコースがあるのですが、やはり雨季の時期に来るミャンマー人は全くいないようです。PHOTOは頂上付近から南西方向に向かって撮ったものです。はっきり写っていませんが、シッタン河やその向こうにモッタマ湾も視界の中に広がっています。ですから海からの塩分を含んだ潮風で、ホテルに使われている鉄材やコンクリートもすぐにボロボロになると、チャイトーホテルの社長から聞きました。また最近いただいた小田敦巳著「ビルマ最前線」という本によると、第2次世界大戦のときビルマに派遣された32万の日本人兵士のうち19万人がなくなっています。シッタン河でも、濁流にのまれ筏(イカダ)ごと流された人、銃撃にあった人、おぼれた人など1万有余の日本人兵士がこの河で亡くなっているそうです。(合掌))


雨のチャイテーヨー11(ティンガヨンピン) [2004.09.08]
ピンクの可愛らしい花です。チャイテーヨーの山頂近くの山腹で見つけました。ヤンゴン市内の平地にも咲いています。早朝にピンク色の花が開き、昼過ぎにはもうだらけた色合いになります。まさに花の命は短くて、、。この花は、葉っぱが実は面白いのです。指で少し触れると、葉が折れ曲がって閉じてしまいます。さらに強く触れると枝ごと折れてしまいます。しばらく時間を置くと又元の姿に戻っていますが、どのくらいで元に戻るか見届けた事がありません。ミャンマーのオジギソウと呼ぶ人もいます。


雨のチャイテーヨー10(若者たち) [2004.09.06]
チャイテーヨーパゴダの食堂街の再建工事現場で働く若者たちです。同じ村から来ているそうです。一緒に連れて行った里子がパゴダの他にもいろいろ見所を撮影していて、デジタルカメラを不思議そうに見ていた若者たちが、「俺達も撮ってくれ」と言われて最初3,4人だったのが、だんだん増えて結局12人になり撮影してあげました。山頂のチャイトーホテルの横に、コダックのカメラ屋があるのでそこで現像できると思い、若者たちに「明日ホテルに写真を取りにおいで」と声掛けていました。しかし、デジタルはできないとわかり、ヤンゴンまで戻って一緒に下山したチャイトーホテルの社長にもって行ってもらうことにしました。写真に写っている若者達と同じ村から来ているスタッフがホテルにもいるそうです。15,6枚焼増してあげましたので、今頃は山頂でみんなで写真を見ているかもしれません。うちのレストランでもそうですが、ミャンマーの人は同じ村同じ町出身の者同士本当によく助け合って生きています。


晴れ [2004.09.05]
写真は本日9月5日ミャンマー時間の午前6時半、散歩に出かける前に撮ったものです。久々に澄みきった青空がのぞいています。午前中には少し降りましたが、午後からは久々の晴天。温度もぐんぐん上がって太陽を感じる1日になりました。まだまだ雨季ですが、10月に向けてそろそろ雨季明けも近い事を感じる今日の天気です。今年は暑季が猛烈に暑く、雨季が長雨で水があふれたり厳しい天候だったので、乾季(涼季)は寒いんじゃないの?とミャンマー人の友人が予想しています。


雨のチャイテーヨー 9 (山の小学校) [2004.09.03]
今回のチャイテーヨーパゴダ訪問は、季節外れの番外編で今時分は決してお勧めできるコースではありませんが、ここはやはり老若男女が楽しめるような事がたくさんあるのです。登ってくる途中に続く長屋のようなお土産屋を覗くのも楽しい事です。見世物屋もありましたね。5つの動物の特徴を持つ変な亀みたいなものを見せているだけでしたが、占いの店もミャンマー人が集まる所には必ずあります。変な薬草、サルの頭蓋骨、熊の手などへんてこな薬屋さんが多いのでも有名です。ただし今はほとんど99%の店が閉めていますが。今回ミャンマー人の観光客がいないで初めて気が付いたのは、山頂から5メートルくらい下った所に山の小学校があるのです。山で暮らす人達の子供たちでしょう。自然の中で学ぶ子供達元気いっぱいでした。


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