芸能界NOW苦手な経済の話
2001年度ミャンマーアカデミー賞 2003/1/21


18日に、ミャンマー映画界の2001年度、アカデミー賞の授賞式が ツワナ競技場で開催されました。午後4時半から続々と詰め掛ける映画 スター達や報道陣などがテレビで実況放送されまた。受賞者、受賞作品は、

作品賞 「ナロンタールーマイ」ミンモウクン主演
監督賞 マウンティンウ(5回)「ナロンタールーマイ」
助演女優賞 ソーミャナンダー(初)
メイティンザウ
助演男優賞 ネイアウン
主演女優賞 テテモウ(2回目) メイタンヌ(4回目)
主演男優賞 ルィンモウ(2回目)
ミンモウクン(初)

 メイタンヌは、同期のモモミアウンの4回受賞に並びました。離婚の噂のある監督のゼイヨウマウンマウンと喜びを分かち合っていました。ミンモウクンは2、3年前からいつかは受賞するだろうといわれていましたが、親子でアカデミー賞を受賞した事になります。テテモウもCMだけでなく映画も頑張っているところを評価されたのでしょう。3回目の結婚の事はまだ多くの人は知らないようです。今回下馬評で一番人気の高かった女優のエンドラジョーズィンでしたが、名前が挙がりませんでした。近いうちに確実に受賞することでしょう。叉最近人気が上昇している男優のルウミンも今回も無冠に終わりました。

 記念すべき第50回ミャンマー映画アカデミー授賞式が終わり、新聞にはこれまでのアカデミー受賞の歩み(歴史)が掲載されていました。今年2003年の1月に2001年度のアカデミー賞の発表??これは友人の意見なのですが、映画のプリント数が少ないので、まずヤンゴンやマンダレーあたりで上映されて、ミャンマー国内の地方都市などを順順に上映して回りるのに1年くらいかかるので、上映された年とアカデミー賞の発表が1年以上も遅れるのでしょう。50年の歴史の中で、最もアカデミー賞を受賞しているのは、今現在のアカデミー賞審査委員会の会長も勤める映画監督のウトゥカです。監督賞を6回受賞しています。

 以下、俳優の部門では主演男優賞5回のヤンアウン、4回はジョーヘイン、主演女優賞のモモミアウン(ミンアウンを父に持ち天才的演技力で一時代を築く)今年ライバルのモモミアウンに並んだメイタンヌなど5人。(故人も含む)3回は9人いて今現在も活躍している人は、昨年3回目の受賞に輝いた20世紀ミャンマー映画界最高の美女キンタンヌを始め、女性歌手としても有名なチョウピョン、以前アカデミーホテルを経営していたワワウィンシュエなど年配の女優さんが目立ちます。2回になると今年受賞して大喜びしたテテモウも入れて26名。1回だけになりますと、主演男優賞12名、助演男優賞12名。主演女優賞15名、助演女優賞14名になります。

 アカデミー賞は、その他作品賞、脚本賞、カメラ賞などがあります。本場アメリカのアカデミー賞に比べて複数受賞者が多いのは、対象になる劇場上映の映画が、年間15本位しかなくてやはり人気のある客が呼べる俳優さんは何時の時代にも限られているので、人気のある俳優さんはそれだけ受賞回数も多くなるわけです。それにアカデミー賞を受賞すると名前の前にアカデミーが付きます。例えば今年初めて受賞したミンモウクンは、受賞以後ポスターの名前にはアカデミーミンモウクンになる訳です。

by 木村 健一

ヤンゴンライフ Yangon Life
ミャンマーブロク Myanmar Blog
ミャンマーに暮らしてmyanmar
ミャンマーで考えたこと
ミャンマー大好き
行ってきました,ミャンマーあちこち
Goin my 留学
木村健一の留学体験
麻生あかりのヤンゴン日記
ミャンマーで活躍中
活躍中の日本人
ミャンマーあれもこれも
芸能界NOW
苦手な経済の話
サイト紹介
リンク ミャンマー
掲示板 <BBS>
Yangon Life TOP 

 


-- WEB作成:CIS & Goto Osami --